フリーミアム基本は無料、本気の人だけ課金。型そのものは1980年代のシェアウェア(試して気に入ったら払う)から続いています。「freemium」という名前が付いたのは2006年——VCのフレッド・ウィルソンがブログで名前を募集し、採用されたのは、自分が取締役を務める会社の社員ジャリド・ルーキンの案でした。世界標準語になった言葉が、実は読者投稿コンテストの当選作で、しかも当選者は内輪だった。名前の歴史は、ここでも小さくねじれています。